卑劣な毒攻め/Poison the Waters
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Poison the Waters / 卑劣な毒攻め (1)(黒)
ソーサリー
以下から1つを選ぶ。
・ターン終了時まで、すべてのクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。あなたはその中からアーティファクトやクリーチャーであるカード1枚を選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
ソーサリー
以下から1つを選ぶ。
・ターン終了時まで、すべてのクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。あなたはその中からアーティファクトやクリーチャーであるカード1枚を選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
吐き気/Nauseaと1マナ重い抜去/Divestから好きな方を選べる、前者の上位互換。
全体除去としては貧相で、自分も巻き込まれる上にソーサリーということでリミテッドでも然程安定はしない。それでも黒魔道士・トークン程度ならば一掃できるし、手札破壊のモードはクリーチャーが主体となるフォーマットの性質もあって完全に腐る心配はせずに済むだろう。ジョブ選択を持つ装備品も実質的にクリーチャー相当であり、そちらにも対処出来るのは嬉しい。
構築では登場時のスタンダードの範囲だけでも鋼と油の夢/Dreams of Steel and Oilや脅迫戦術/Intimidation Tacticsといった範囲が同じで更に軽い手札破壊が存在。特に後者はローテーションまで被っているので、敢えてこちらを採用するのであればタフネス1の一掃を主な目的にすることになる。小型クリーチャーを多用するデッキが使う全体強化が門道急行の事件/Case of the Gateway Expressや汚された画廊/Defaced Galleryなど、タフネスを強化しないものが多い環境というのは追い風なものの、範囲の狭さは如何ともし難く、少なくとも登場直後の時点では活躍を見せていない。
ストーリー
[編集]『FFVI』のワンシーン。
北方の王国・ドマ/Domaと交戦する帝国だが、籠城戦を得意とする上にカイエン/Cyan率いる侍が決死の思いで守護するドマ城を相手に攻めあぐねていた。そんな中、帝国の前線を指揮していたレオ/Leo将軍に帝国への帰還命令が出る。将軍は後任のケフカ/Kefkaに非道な戦術を使わないよう釘を刺すが、ケフカは意に介さずに水源に毒を流し、捕虜となっていた味方ごとドマを滅ぼした。
- 同じ場面が無慈悲な毒/Merciless Poisoning(毒の濁流/Toxic Delugeの別名)としてカード化されている。そちらはSecret Lair Drop Series: Secret Lair x FINAL FANTASY: Game Overに収録されている。